オンライン / デジタル安全性

ソーシャルメディア、Eメール、インターネット、テキストメッセージの普及を背景に、デジタル世界で安全性を維持しつつ、責任ある行動を実践することが益々重要になってきています。インターネットや テキストメッセージは便利さゆえに有害を及ぼしやすくもあります。デジタル世界で生活するうえで付随するリスクには、オンラインショッピング、アイデンディティ盗難、あるいはその他の詐欺行為のいずれの形態かを問わず、常に注意したいものです。

留学生を標的とした世界規模の詐欺が、近年、報告されていることに留意してください。そうした事件の1つというのは、国外の領事館、大使館、法執行当局の機関を装って個人情報を求めたり、特定のことを行うように指示したりする自動通話を受けて被害に遭ったというものでした。こうした個人情報は本人や家族を唆して金銭を奪い取るために利用されます。似たような内容の電話がかかってきたら、直ちに切り、地元の警察に届け出て、ホームステイ先のホストファミリーや学校職員に連絡してください。個人情報を渡してはいけません。

 自己責任

  • 普通は他人には言わないようなことであれば、オンラインでも言ってはなりません。
    • ハラスメントや特定の形態のいじめは違法です。
  • 本人の承諾を得ずに他人の画像や動画を撮ったり共有したりしないでください。
    • 裸を含め、18歳未満の人が(あなた自身を含め)性的行為中の様子を撮った写真、画像、動画は児童ポルノに相当し、違法です。そのような画像や動画の表示、撮影、保持、送信、投稿は違法です。
  • 自らオンラインで投稿する全てのコンテンツに対して自身で説明責任を負います。

安全でいること

  • 実際の知人以外からの友達のリクエストは許可しないでください。
  • 自分自身の正確な生年月日、電話番号、住所等の個人情報の投稿は避けてください。
  • プライバシー設定を調整し、自身が共有するものについて誰が見ることができるか、正確に把握してください。
  • 強力なパスワードを使用し、他人とは共有しないでください。
  • リンクや添付書類が有効であることを把握せずにクリックしたり開いたりしないでください。
  • 銀行/金融/オンラインショッピング取引に関しては、アクセスしているウェブサイトのアドレスがhttps:// から始まっていることを確認してください。
  • 最新のアンチウィルス保護プログラムとブラウザをインストールしてください。

ヘルプの利用

  • オンライン犯罪、欺瞞、詐欺、いじめ、ハラスメントの被害を受けたと思ったら、助けを求めてください。
  • その状況を隠匿したり、自分自身で解決したりしようとはしないでください。
    • 警察に連絡してください
    • 自分自身の通学先、またはSchool District’s International Education Department(学校教区の国際教育部)に連絡してください
      • 信頼している人に話しましょう。問題の解決策を発見するにあたって手を差し伸べてくれる場合があります。
    • 気楽に話せると思えば、ホームステイ先のファミリーに打ち明けてください。警察や学校に通報するのを手伝ってくれるはずです。
    • いじめやハラスメント事件を通報できる便利な手段として、ERASE 通報ツールというのがあります[ハイパーリンク
  • 事件を通報する際は、以下の項目をできる限り伝えてください:
    • 事件の発生時期。チャットルームのディスカッション・スレッド等のオンラインコンテンツは直ぐに消えてしまう場合があるので発生日時をメモすることが必須です。
    • コンテンツはどのようにして送られてきましたか? Eメール、SMS、テキストメッセージ、インスタントメッセージ、プライベートメッセージング経由で、直接、何らかの内容が送られてきましたか? ウェブを閲覧中に何かを偶然見つけたのでしょうか?
    • 元のEメールを保存するか、チャット/テキストログを保存しておき、法執行当局の役人に提出する必要がある際に使用します。
    • コンテンツのスクリーンショットを撮って警察に届けます。

詳細情報が得られる情報源