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自分の批判的思考のスキルを培うことできている。
グループディスカッションは自分たちにとって教育を受けるのにベターな方法だ。
BC海外校や先生方は、自分自身の考えを持ち、それを率直に話し、もっと自主性を持つように励ましてくれる。
多くの大学関係者から、海外校の卒業生の英語能力は大学の1年次、2年次に在籍する学生の英語力より優れているという声が聞かれる。
BC州の教育制度はちょっと違う。実社会の体験が目的だ。
このグローバル時代に1ヵ国語以上の言葉を話せるのは将来的に断然有利だ。
海外校の卒業生は、ドッグウッド・ディプロマ課程を修了すると、無限の機会が待っている。
このプログラムに入学すると、新しい世界や新しい機会に足を踏み入れることができる。
いろいろな文化が集まっている…ディスカッションやディベートがあって、ほんとにすごい。
このプログラムは人生で直面するどんな問題にも対処できるような発想を促してくれる。
多文化が入り混じる多様性は卒業生の人生への贈り物であり、彼らの人生にとって利益がある。それこそがBCカリキュラムだ。
物事を我々の実際の生活に結びつけるので学習により意欲がわく。だからもっともっと勉強したくなるし、それを追求したくもなる。
学校では問題解決のために生徒に批判的に物事を考えさせるようにしている。
BC海外校は生徒主体の教育に重点を置いている。
ドッグウッド・ディプロマは多くの国で高く評価されている。
生徒に活気がみなぎっている。だから毎日学校へ通ってくるのだ。
国際バカロレア(IB)プログラムは今日人気が高いプログラムだが、いわゆる普通の生徒には難しすぎる例をいくつも見てきた。BC州の制度はアプローチの方法ではIBによく似ているが、生徒の成功の前に立ちはだかるようなIB特有の障害物はない。
我々の査察作業はたいへん独創的だ。『やるべきことをやっているか』と ― 『これはほかの学校ではうまくいっている』という ― つまり規制の度合いのバランスをとることだ。
ドッグウッド・ディプロマは欧米のどの大学へでも進学の門戸を開く。
BCカリキュラムには幅広い科目が設けられています。規範的な内容や読書リストからずっと離れ、ビッグ・アイディア、情報の探求、コンピテンシー、そして21世紀の学習者の属性を身に着けることに一層重点を置くことへの転換は、子供を入学させたいと考えている父母の方々の多大な関心をそそるものです。